アイリス 原画
レストランTAILLA様


かつてはゴッホも描いたというアイリスの花。
レストランタイラさんに展示販売していただいている絵が嫁に行ったというので、
新作を描きました。
プロバンスらしい絵がいいかな〜とかいろいろ考えたんですが、
アイリスの花にしました。
フランスの国花でもあるそうですね〜描いた後に知ったけど。
フランス王室の紋章フルール・ド・リスから来ているとも。描いた後に知ったけど。
まあ私はただ単に紫の色を綺麗に描きたくて、
ああ、そうだ、アイリスがいいんじゃないかな。ゴッホの描いた絵も素敵だったな〜
って描き始めただけなんですがね。
日本ではアヤメ、ハナショウブ、カキツバタ、という名前で親しまれている
アヤメ科の植物の総称をアイリスと呼ぶのだとか。
お花ひとつとっても大変勉強になりますね。
(知識に間違いがあってはいけないのであまりヒロエペディアを参考になさらないように)
アイリスたち、上手く描けたな〜!!
さて背景どうしよう。
ということで、最初濃いオレンジをべったり塗ったんですよ。
そしたらば、
悪くないけど良くもない、、、、、ウンウン唸っているうちに
夫が帰宅。
「どう?」って聞いたらば
「悪くないけど、花がぼやけてる」って一言。
だよね。
だよね。
そう思ったんだよ、私も!
だけど上に重ねてさらに「やっちまった!」ってなったら、
せっかく満足いくアイリスたち、また一からやり直しやんけ。
という気持ちと格闘すること1時間。
まあ、その「花がぼやけてる」っていう一言で、決心つきまして。
上から薄い黄色を重ねたわけです。
そしたらば
あ〜ら不思議。
微妙だと思ったオレンジが生きてくれて、
なんとも絶妙な重ね具合になりました。
決断力と、冷静な判断力、そして労力を惜しんではいけませんね。
これ、写真じゃなくて原画をぜひ見てもらいたい一枚です。
すぐ売れちゃったりして。